萩原誠のジャストミートセオリーとは

萩原誠のジャストミートセオリーには
野球ど素人のお父さんでも、
お子さんをチームで一番のバッターにする方法が記されています。



萩原誠氏。


萩原誠


大阪桐蔭で甲子園全国制覇。
阪神にドラフト1位指名。
三塁手で背番号31。
「掛布2世」「ミスター・タイガース」として期待されていました。


この萩原誠のジャストミートセオリーは
著者の萩原誠氏が現役を引退して7年“機能解剖学”から学んだ
現在のバッティング指導法の過ちに気付き、バッティング能力を確実に伸ばせる方法が、
“軸のブレないバッティング”を作る事という結論に達しました。


実は、少年野球指導者のその多くが、
バッティングの指導に関して知識が不十分なのです。


それはバットの素振りから始まっています。


バッティング指導、とくに素振りでは“ダウンスイング”をしろ!
実践で打つときも、“上からたたけ”“転がせ”とよく言われます。


わたしも“ゴロを打て”と良く指導されたものです。


これじゃイザ【外野フライを・・・】という時に
どうやって打球を上げたらいいものか・・・。


プロの世界では常識ですが、
“ダウンスイング”ではなく“レベルスイング” に移行しています。


イチローの素振りを見てください。
超アッパースイングですよね!(笑)


実はイチローもかなり動いているようで軸がブレていないんです!


軸がブレければ…


【スイングが鋭くなる】【選球眼が良くなる】【前につっこまない】


【絶妙な間ができる】【ジャストミートさせられる】


力が無くてもジャストミートさえできれば、打球は飛びます。



その一部を紹介します。


★手打ちにサヨナラ!自動的に腰でスイングさせるバットの握り方とは?


★今よりもなお遠くへ飛ばすスタンスとは?


★飛ばすバッティング軸を自分でチェックする方法


★ピッチャーの心理を知りつくし、嫌なぐらいプレッシャーをかける方法


★ジャストミートを習慣的にモノにする練習方法とは?




難しく考えることはありません。


すべての指導法はDVD(3枚分)に収録してあります。


はい。DVDを見るだけでOKです。


ごめんなさい。見るだけでは×
実践してください!

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萩原誠のジャストミートセオリー

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